JO1河野純喜、日プ挑戦時に内定貰っていた一流企業明かす「最後のチャンスで」挑んだ理由とは
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【写真】JO1河野純喜が“抱かれてもいい”好きなメンバー
◆河野純喜、日プ挑戦時に内定をもらっていた企業を明かす
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」(2019年)で選ばれた11人で結成されたJO1。河野は当時大学4年生で、楽天の内定を辞退してオーディションに挑戦したことが明かされた。
◆河野純喜、オーディション挑戦は「親には言わずに」
番組では、当時ダンスも歌も未経験だったという河野のオーディション直前のぎこちないダンス動画も公開。藤本美貴が「楽天蹴ってあのダンスで（オーディションを）受けようと思わないですよね」「夢あるね」と驚きの声を上げると、河野は「（楽天の）内定いただきながらもオーディション応募してて、それは親には言わずにやってて、本当に101人に残っちゃってオーディションで韓国に1か月行くよみたいな」と親にも黙ってオーディションに応募したと話した。
それに対して「親御さんは『何やってんだ』って思っちゃいますよね」と心中を察する発言があると、河野は「そうですね…」と神妙な顔つきになり、「でも就活してても身に入らなかったというか、『自分がやりたい事って何やろ？』みたいな。ずっと小さい頃からオーディションとか受けてきたんですけど上手くいかなくて、大学時代はモヤモヤしてて、でもやっぱりやりたいって。本当に最後の最後のチャンスで」と当時の心境を振り返った。（modelpress編集部）
情報：TBS
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