千葉雄大、伊藤沙莉の前だけで見せる姿告白 役者人生で絶対にやりたい役は? | NewsCafe

千葉雄大、伊藤沙莉の前だけで見せる姿告白 役者人生で絶対にやりたい役は?

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
千葉雄大、伊藤沙莉 (C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/07/17】俳優の千葉雄大が、16日放送のTOKYO FM/JFNのトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木深夜25時〜26時)に出演。将来演じてみたい役柄について明かした。

【写真】千葉雄大&田中圭がキス

◆千葉雄大、将来やってみたい役を告白

ファンタジーが好きだという千葉は、同番組にて「僕は役者人生で絶対に魔法使いをやりたいと思っている」と告白。「魔法使えると思ってなんかやるんです、『今から俺風吹かせるよ、パッ』て。伊藤沙莉ちゃんの前でしかやらないんですけど…」と、女優の伊藤沙莉の前では魔法使いごっこをしてみせることもあると明かした。

この日の対談相手が劇作家の根本宗子氏だったこともあり、その後は千葉が魔法使い役をやる物語について2人が盛り上がる場面も。「やりたい〜!どんどん膨らむ!」と千葉が嬉しい悲鳴を上げた瞬間もあった。

◆千葉雄大「天使系」から「あざとい系」へ

現在35歳の千葉。俳優としてのこれまでを振り返り「20代、20歳ぐらいからお仕事を始めて、それこそ僕も15年とかなんですけどその最初はやっぱりテレビとか出させていただいても皆さん誰かわかんないし、だからそういうときに、例えば何とか系みたいな」と表現される際に「〜系」という言葉で形容されることが多かったと口にした。

デビューがテレビ朝日系列の特撮ヒーロー物で、天使をモチーフとした『天装戦隊ゴセイジャー』(2010〜2011)だったこともあり、「天使系みたいなのが最初は多かった」のだとか。そこから「草食系」と言われるようになったというが、「名刺代わり」としての役割を果たしたこの呼称の中には「きのこクリームパスタ系みたいのもありましたけど!」と不思議なものもあったと笑いながら振り返った。

昨今では「あざとい系」とも称されるようになった千葉だが「あざとい系とかそういうふうな腹黒いみたいな…なんでそうなっちゃったんだろう?天使だったのに?」と楽しそうに語った。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM/JFN

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《モデルプレス》

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