藤田ニコル、ウエストサイズ&スタイルキープのボディメイク法明かす「ストレスすぎる」失敗談も
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◆藤田ニコル、ウエストの悩みを告白
「10代後半から、(お腹の)今までつかなかったところにお肉がつくようになってきた」と悩みを明かした26歳の藤田。元々ウエストのくびれについてこれまで気にすることは少なかったが、最近は「努力しないと保てなくなってきました」と少し暗い表情を見せた。
藤田は、3ヶ月に1回仕事で下着撮影があるというが「内臓矯正といいますか、整体込みのマッサージのところがあって、3時間ずっと内臓をマッサージしてもらう」「いろんな場所もやりますけど、お腹を結構メインに」とくびれを出すために通っていることを告白し、スタジオからは驚きの声があがった。内臓矯正について「割と(内臓を元の位置に)戻してもらったら、内臓が収まってお腹の筋がとても出やすくなる」と効果を実感していた。
◆藤田ニコル、ボディメイクを語る
現在のウエストが、「60前半くらい」と告白した藤田。くびれを作る下着“ウエストニッパー”の話題になると、「タイトワンピース着る時に中に仕込んでおくと(腰回りが)より引き締まって見えるので、よく使ったりします」と頷いた。
スタイルのキープのために、「それだけで、部屋の中ブラブラして過ごしてます」とナイトブラを毎日ルームウェア感覚で着用してボディメイクしているといい、その見た目についても、「昔よりデザインも可愛くなってて、ブラジャーに見えないようなのもあって割と着けやすい」と笑顔で紹介した。
一方で、「コロナ禍で全く家から出られない時に、運動に行けなかったので太っちゃって」と体型維持に苦戦した過去を回顧。矯正しようとして、「コルセット、ネットで買ってみたんですけど1日で止めました」と失敗談を明かし、その理由を「苦しすぎて。こんなん(コルセット装着)で生活したらストレスすぎるから、家で体幹トレーニングとかしようってなりました」と打ち明けていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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