BE:FIRST、表現者としての現在地&先に見据える未来とは「SWITCH」表紙初登場
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】BE:FIRST、熱気溢れる迫力パフォーマンス
◆BE:FIRST「SWITCH」表紙初登場
2021年のデビュー以来、着実にステップアップを積み重ねてきたBE:FIRST。唯一無二の表現者として、自分たちらしいパフォーマンスを追求し続ける彼らは活躍の舞台を日本から世界に広げ、さらに大きく羽ばたこうという強い意志を表明。8月28日に控えた、彼らの“進化と真価”を問う2nd アルバム「2:BE」のリリースを前に、彼らが熱い眼差しの先に見据える未来へと迫る、全40ページの特集となっている。
保守的なオフィスフロアを背景にブラックの衣装を身に纏い、思いのままに振る舞うBE:FIRSTの7人。デビューからの3年間、常識や流行にとらわれずストイックに走り続けてきた彼らを切り取る撮り下ろしフォトストーリー。さらに、メンバー7人それぞれのモノクロポートレイトも掲載される(撮影:大野隼男氏)。
◆BE:FIRST、活動を通じて伝えたいメッセージとは
個別インタビューでは、SOTA「夢見た光景を」/SHUNTO「取り繕うのはやめた」/MANATO「表現者としての責任」/RYUHEI「パイオニアになるために」/JUNON「積み重ねた経験と自信」/RYOKI「武器は人間味」/LEO「音楽に真摯であれ」と、さらに「35 ARTISTS,35 MUSIC」と題し、メンバーそれぞれがリスペクトを捧げる5組のアーティストと5曲の作品を紹介。メンバーのルーツや表現者としての現在地、活動を通じて伝えたいメッセージを紐解いていく。
また「Mainstream」MVのディレクター安田大地氏、「Masterplan」MVのディレクター辻本祐希氏&プロデューサー飯野史子氏、「BEHIND THE SCENE」ディレクター坪井隆寛氏といったクリエイター陣がBE:FIRSTの素顔と制作秘話を語る。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》
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