関口メンディー、高さ10メートル“1秒で飛び込み”驚異記録達成「自分でコントロールできる事もできないようじゃ世界で勝てない」男気に反響
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◆関口メンディー「10m早飛び込み」にチャレンジ
アイマスクをつけた状態で高さ10mの飛び込み台まで上り、プールに飛び込むまでのタイムを競う「10m早飛び込みダービー」と題された企画に、WEST.の濱田崇裕（※「濱」は正式には異体字）・美 少年の藤井直樹と挑戦した関口。「高校生までずっと野球をやっていて大学からダンスを始めているので、ずっと運動はしてきた人生だった。大学は日本体育大学にいて、体育の先生になるための勉強をしてました」と運動と縁の深い生活を送っていたことを明かし、「1秒で飛びたいですね。ずっとやりたいと思ってたんですよ。テレビで飛び込みやるのがめっちゃ夢で…。ありがとうございます、マジ1秒で飛ぶんで」と意気込んだ。
これまでの同企画の記録は55秒だったが、先に挑戦が放送された藤井は61秒、濱田は記録を更新する44秒で飛び込んだ。そして「今後日本のみならず世界でも活躍できる人になりたいなと思ってるんで、これは飛びたいですね。自分でコントロールできる事もできないようじゃ世界で勝てないんで、いくって決めたらもういくしかない」と挑戦前に今後の目標に絡めながら男気を見せた関口は、宣言通り1秒で飛び込み、スタジオを驚嘆させた。
◆関口メンディーの男気チャレンジに称賛の声
関口の男気溢れる挑戦はSNS上で話題に。「メンディー早すぎる」「宣言通りなのすごい」「清々しい飛びっぷりだった」「漢見せたな」「1人でやっていく覚悟を感じた」などの声が上がった。（modelpress編集部）
情報：TBS
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