EXILE HIRO、AKIRA・岩田剛典・八木勇征らからメッセージ 衝撃エピソード＆飲み会秘話を暴露
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◆EXILE HIRO、苦労やターニングポイント明かす
林修が時代のカリスマと一対一で対峙する「インタビュアー林修」。今回のゲスト・HIROは、1990年に弱冠20歳でダンス＆ボーカルユニット“ZOO”のダンサーとしてデビューし、代表曲の「Choo Choo TRAIN」はミリオンヒットを記録した。現在は500人の従業員を率いるLDHの社長であるHIROのこれまでの道のりを振り返りながら、知られざる苦労やターニングポイント、信念について迫る。
22歳にして絶頂期を迎えたHIROだったが、わずか5年で解散することとなり、その後はダンス講師として生活していたという。そんな中、新たな光を見いだせたのはDREAMS COME TRUEとの出会いだったと明かされる。バックダンサーを務めていたHIROは「ドリカムのライブでエンターテインメントの素晴らしさ、幸せや愛や夢を分かち合う大切さを学んだ」といい、その精神が人生の礎となっていると語る。さらに、恩人であるDREAMS COME TRUE・吉田美和から激励の手紙が届き「改めて言われると…俺頑張ってんのか…」と照れる一幕もあった。
◆岩田剛典・八木勇征ら、EXILE HIROとの飲み会秘話暴露
また、EXILE TETSUYAとTHE JET BOY BANGERZが登場し、ダンスレッスンが行われる。林にランニングマンのステップを丁寧に伝授するが、林は苦手なダンスに悪戦苦闘。最後まで果敢に挑戦する姿勢に、スタジオからは拍手喝采が送られた。
さらに、LDHのメンバー、EXILE AKIRA、EXILE／三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、FANTASTICSの八木勇征からメッセージが届く。衝撃的な出会いのエピソードや飲み会での秘話が次々に暴露され、社長のHIROもタジタジに。 続いて、三代目 J SOUL BROTHERSのリーダーでもあるEXILE NAOTOがリモート出演し「（HIROさんは）夢と現実を同時に教えてくれる方」と絶大な信頼と凄みを語る。
最後には、ライブ観客動員数日本一を誇るLDHを作り上げ、所属アーティストやタレントたちの将来を家族のように考えるHIROが、仕事をする上で最も大切にしていることを明かす。（modelpress編集部）
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