FANTASTICS佐藤大樹がJO1ファンに「ありとあらゆるコンテンツを見漁った」「ファンクラブに入ろうと」【逃走中 THE MOVIE】
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【写真】JO1＆FANTASTICS、レッドカーペットで“リアル”逃走中
◆佐藤大樹、JO1のプライベートメール・ファンクラブ加入に意欲
映画タイトル「逃走中」にちなみ、挑戦中のことを質問された佐藤は「JAM（JO1のファン）になる」と返答。「共演した後から、すっごく好きになって。みんなのこと。ありとあらゆるコンテンツを見漁ったんですよ。オーディション番組から、『Hi！JO1』というYouTubeチャンネル」と明かし、鑑賞した各番組の名前を列挙して「次はプライベートメールに登録して、ファンクラブに入ろうと（思います）」「勉強中です」と笑顔を見せた。
さらに、瀬口は「じゃんけん無双中」と答え、その場で共演キャストとじゃんけん対決して会場を盛り上げた。一方の中島は「すいません。まだちょっと考え中」と答えながらも「曲作りに夢中」とのことで「ピアノとギターを昔からやっているので、曲作りをやって。拓実はね、JO1でも作った曲をやっているので、ちょっと僕もFANTASTICSで自分の作詞作曲の曲で出せたらいいなっていうので。曲作りに夢中ですね」と楽曲のリリースを目標として掲げた。この日は西浦正記監督も出席していた。
◆金城碧海は「逃げたことないんですよ」「突き進むことしかないです」メンバーが証言
作品にちなんで、逃走中なことを聞かれた金城は答えに窮してしまい、川西が「碧海は逃げたことないんですよ」「突き進むことしかないです」とフォロー。メンバーからのナイスなサポートに金城は「それでいつも痛い目を見てます」と照れ笑いを見せつつ「基本そうなんですよね。メンバーで動いていても、これ一番最初に誰がする？ってなったら、割と俺を見るっていう」「僕も一歩出てますもん（笑）」とメンバーから頼りにされている様子だった。この日は西浦正記監督も出席していた。
◆JO1＆FANTASTICS共演「逃走中 THE MOVIE」
2004年から放送が開始され今年で20周年を迎える、フジテレビ系列のバラエティ番組『逃走中』は、ハンターから逃げた時間に応じて逃走者は賞金をもらえる一方、つかまれば賞金ゼロとなる、一か八かの一攫千金ゲーム。その映画化となる本作では、ゲームに参加する陸上部の青年たち＝大和（川西）、瑛次郎（中島）、賢（木全）、勇吾（金城）、陸（瀬口）、譲司（佐藤）の姿を描く。（modelpress編集部）
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