MAZZEL・RYUKI、コンプレックス告白「かっこよく行きたいのに」
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆RYUKI、ツアーでも見せてしまったコンプレックスとは
番組の事前アンケートの回答で「すぐに笑ってしまう」ことがコンプレックスだと書いていたことが明かされたRYUKI。理由を尋ねられると「僕、キメないといけない時に笑っちゃったり、アー写(アーティスト写真)の撮影中にキメなきゃいけない時に笑っちゃったりとか」と説明し実際に笑ってしまう様子を実演。微笑むと言うよりも、はっきりと「ククク!」と笑ってしまうと告白した。「かっこよく行きたいのに笑っちゃうから、やっぱりかわいいになっちゃったりするので」とRYUKI自身はとても気になっている様子。NAOYAも、ソロツアーのオープニングでかっこよく決め台詞を言う場面でも「あははぁ」とRYUKIは笑ってしまっていたとモノマネ付きで暴露すると「1番かっこつけてるのに… .」と不思議そうに口にした。
そこでこの日はスタジオで、RYUKIが笑うのを我慢する企画に挑戦してもらうことに。まずはカメラ目線をお願いされたものの、案の定RYUKIはなかなか真剣な顔ができずにこやかな笑顔に。やっと落ち着いたものの、挑戦の説明を受けている間もニコニコしていたりと、その可愛らしさからMCのアンミカに「橋本環奈ちゃんに似てる」とまで言われるほど。しかしいざお笑い芸人のギャグ30秒に耐え抜くチャレンジが始まると、キリリとした表情で笑顔を封印したRYUKI。見事、チャレンジも成功させ思わずガッツポーズも見せた。「今アー写だと思って、全部撮られると思って!」と神経を集中させたことが成功につながったそうで、絶対にRYUKIが笑ってしまうと思っていたスタジオ一同から拍手喝采を受けていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO MX
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