三代目JSB岩田剛典、大学時代にEXILE HIROと初対面「すごく濃い夜だった」EXILE AKIRA・八木勇征も食事会でのエピソード語る
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【写真】岩田剛典の“ワイルドすぎる”寝癖ショット
◆岩田剛典、初対面のHIROの驚きの行動とは?
この日、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典、EXILE AKIRA、FANTASTICSの八木勇征がそれぞれVTR出演。大学4年生の時に当時のEXILEメンバーが全員集まる食事会でHIROに初めて会ったという岩田は、HIROが「漢は黙ってタンクトップ1枚」と不思議なこだわりを持っていたと明かした。
その食事会でわざわざスタッフが買ってきた白いタンクトップを着させられた岩田は、「なぜかその日の誕生日会の記念写真に僕も写るっていう…すごく濃い夜だった」とHIROとの衝撃の出会いを回顧。スタジオでは、当時のメンバーがタンクトップを着て鍛え上げられた腕をのぞかせる写真が公開された。
当時について、AKIRAは「俺らEXILEはバカにされちゃダメなんだ」と芸能界で生き抜くための強い気持ちを持っていたと熱弁するも、タンクトップに「意味はない」と語った。一方、最近のHIROは「何よりボーカルのことを気にかけてくださる」と八木。打ち上げでは「明日早いの?」「あまり飲みすぎないでね」と気を遣ってくれると話した。
岩田とAKIRAの暴露話に動揺していたHIROは「『鍛えた体を見せたい』みたいな感じの時期だっただけ」と弁解しつつ、八木の言葉からも分かるように「ちゃんとアップデートされて時代に合わせて変わってるので」と必死に説明した。
◆NAOTO、タンクトップの真相とは?
その後、当時自身も白いタンクトップを着ていたEXILE/三代目 J SOUL BROTHERSのNAOTOがリモート出演し、「タンクトップを着るっていうのは一応ファッション」とストリート系のファッションだったと真相を告白。ある日メンバーみんながタンクトップを着ていることが分かり、「それ以降『白タンクトップを仕込んでいきたい』っていうみんなの気持ちが生まれて」と経緯を口にすると、HIROは「気が動転しちゃってよく分からない言い訳を…」と前の発言を悔いた様子で、「NAOTOにこんな感謝したことないぐらい」とスタジオを笑わせていた。(modelpress編集部)
情報:MBS/TBS
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