純烈、現在の年収明かす「結成当時はそれぞれ2万5000円」楽曲印税の分配にメンバー不満?
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◆純烈、結成当時の年収25000円からの現在は?
スーパー銭湯やライブなど、年間350公演を行うという純烈。VTRでは公演の様子とその裏側が映し出されたが、そこでファンから渡された現金や各種金券などのいわゆる「おひねり」は2万1000円。「おひねり」はメンバー4人で平等に配分するのだ説明した。
さらに、白川裕二郎の売り上げが多いというTシャツなどのグッズ販売での利益についても、リーダーの酒井一圭によれば、「もらったやつを4人で分ける」と均等に配分。純烈としての利益は全て4人で等分することが明かされた。また「結成当時の年収はそれぞれ2万5000円」だったところから、「現在の年収は1500万くらい」と、年収も告白した。
◆純烈楽曲の印税告白
一方、純烈の曲の作詞は酒井が行っているため、200万位の印税が入ってくるというが、酒井はこれについては「4等分する必要ないし。なんで4等分せなあかんねん〜!」と口に。すると、この日スタジオ出演した後上翔太によれば、酒井は「作詞は絶対に触らせない」とも。「それっぽい話はあるんだけど、『おう、機会があればな』」と言うだけでそれ以上は進んだことがないと話し、スタジオを笑わせていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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