伊沢拓司、人生初タキシード姿披露 「珍しく泣いた」結婚式の思い出・自身の式でやりたいことも明かす
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【写真】伊沢拓司の人生初タキシード姿
◆伊沢拓司、タキシード姿を初披露
普段の撮影の仕事では「指差し、腕組み、顎に手を当てるの3パターンばかり」という伊沢。今回はタキシードに身を包み、たくさんのポーズをビシッと決めた。
伊沢は「撮影ではだいたいいつも笑顔なので、笑っていないと自分じゃないみたいです。だいぶスマートじゃないですか?」と自画自賛。人生で初めて着るというタキシードについては「スーツとは全然違いますね!正装だなという感じがして、やっぱり気持ちが乗るものなんだなって感じました」と笑顔で語った。撮影当日の密着動画は『ゼクシィ』公式YouTubeチャンネル「ゼクシィTV」でも公開中だ。
◆伊沢拓司、やりたい結婚式明かす
今回の企画は結婚準備のダンドリに対しての伊沢流・効率化アドバイスということで、最も大事なことを聞かれると「これから取り掛かる物事の『目的』を明らかにすること」と回答。「効率化=無駄がないというのはその通りなのですが、結婚準備において効率化はあくまで手段。最終ゴールは『幸せな新生活のスタートを切ること』だと僕は考えます」と先を見据えたアドバイスをした。
自身も結婚式への参列は数えきれないほどあるそうで「結婚式は司会も友人代表あいさつも上司スピーチも余興のクイズも全部やって、やったことないの新郎だけですよ(笑)」とちゃめっ気たっぷりにコメント。自身の式でやりたいことについて聞かれると「(結婚式に参列していると)家族や友人への手紙はいつも聞いていて感動するんですよね。珍しく泣いたこともあります。人生一の晴れ舞台だからこそ言えることがたくさんあって、人が見ている前でそれをちゃんと誓うっていうのはすごく大事なことだと思うので、いつかやりたいです」と明かした。(modelpress編集部)
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