櫻坂46森田ひかる、至近距離ショット “山下瞳月への言葉”語ったインタビューも
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】櫻坂46森田ひかる、色白美脚で魅了
◆森田ひかる「BUBKA」表紙登場
巻頭グラビアでは、“至近距離”をテーマに撮影された21ページを掲載。漫画を読んでゴロゴロする様子やゴールデンレトリバーと戯れる様子、コインランドリーで洗濯する姿などリアルな生活が“間近”で感じられる内容となっている。
ロングインタビューでは、6月15~16日に行われた東京ドーム公演「櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」を1つ1つ丁寧に振り返り、ステージ上で抱いた感情を語る。また、9thシングル表題曲「自業自得」で初センターを務めた山下瞳月にも言及。自身がセンターに立った経験を元に、山下へある言葉を送ったことを明かした。
◆仲村悠菜・正鋳真優ら登場
中面グラビアでは、2024年3月20日に、さいたまスーパーアリーナ公演が決定している私立恵比寿中学から、仲村悠菜がグラビアで登場。放課後をテーマに、友達と釣りを楽しむ様子、満面の笑みでお寿司を頬張る姿など、永遠に中学生をコンセプトに掲げる彼女たちらしさ全開のキュートな誌面に。また、メンバー10人が、それぞれの目線でグループの歴史を語るインタビュー連載も開始。2019年から現在に至るまで、グループやメンバー自身に起こった出来事、そこで生まれた感情を本人たちの言葉で赤裸々に語っていく。
また、AKB48から、初選抜入りを果たした正鋳真優が1月号に続き、早くも2度目のグラビアで登場。純白の水着を身にまといフレッシュな姿を披露している。そして、AKB48・18期研究生、久保姫菜乃と八木愛月の対談も掲載。個性的なキャラクターと圧倒的なビジュアルを兼ね備える「ひなあづ」コンビの知られざる関係性とカワイイの秘訣を深堀りしている。
さらに、僕が見たかった青空からは、杉浦英恋、早崎すずき(※「崎」は正式には「たつさき」)×吉本此那がインタビューで登場。水着グラビアパートでは、YouTube登録者数50万人越えのインフルエンサー・いけちゃん、コスプレイヤー・モデル・こまめが登場し、誌面を彩っている。(modelpress編集部)
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