「ラヴィット！」7 MEN 侍、モルック挑戦も異例の全カット 共演芸人もコメント「可哀想すぎる」
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【写真】7 MEN 侍ら異例の姿で豪華集結
◆7 MEN 侍、モルック挑戦も全カット
「ラヴィット」では、フィンランドのカレリア地方の伝統的なキイッカというゲームを元に開発されたスポーツ・モルックの世界一を目指すドキュメンタリー企画が進行中。お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢が率いるキングオブモルックが試合で必要不可欠なメンタルを強化するべく挑んだ合宿の様子が放送された。
メンタル強化合宿を終えた一同は3組のモルックチームと3本勝負を行うことに。7 MEN 侍も参戦することとなり、佐々木大光は「あれだったら勝てますね」「筋力上げました」と自信をのぞかせた。
その後は、公式ライバルであるイリモルや7 MEN 侍と試合をするもキングオブモルックは修行の成果を発揮。ナレーションでは、「とても放送できない凡戦になった」と紹介され、2組との試合部分は全てカットとなった。
最後には、モルック日本チャンピオン・VistAAと直接対決。キングオブモルックが途中逆転するなど接戦を繰り広げるも、VistAAに敗北という結果となった。
VTRを終えると、東ブクロは「僕らはいいんですけど7 MEN 侍が可哀想すぎる。きれいにメイクしていましたからね」と異例の7 MEN 侍の出演部分カットを受けコメント。森田は「全然下手くそだったんで、びっくりするくらい」と冗談交じりに振り返っていた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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