NY在住・渡辺直美、現在は「ビヨンセものまね」封印 日本仕事との違い明かす
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渡辺直美が現在住んでいるNY豪邸
◆渡辺直美、アメリカと日本の仕事の違い告白
5年ぶりにアメリカ・ニューヨークから帰国した渡辺。「お久しぶりです。ニューヨークから来まして」と早速アメリカと日本の仕事について明かすことに。渡辺は「カタコトの英語の中でやらせてもらって、まだスタンダップ(コメディ)まではいかないので、フリートークで(笑いをとる)」と現在の仕事について説明した。
「(日本では)ずっとビヨンセやってただけ」「ビヨンセ逆に今、封印させてもらってて」とトーク技術を磨いていると話し、「いざって時に漫談と合わせてできたら良いな」と渡辺の定番ネタである米歌手のビヨンセ(Beyonce)のモノマネダンスネタとトークを組み合わせていきたいと語った。
また、渡辺は「日本のお仕事とアメリカのお仕事ちょっと違うのが移動」とも。日本の仕事はほとんどが国内だが「明日パリです」「ロンドンです」と、アメリカでは「国変わっちゃう」ことが多いのだという。「そうなると移動が全部飛行機になって」と移動時間が6〜7時間になることもあると明かした。
◆渡辺直美、アメリカで発見した「趣味」とは
一方で、渡辺は「移動も空港も1人」とマネージャーもなく移動をするが「それがすごい楽しくて」と告白。「アメリカの空港って全員喧嘩してる」と様々な場所で言い争いが発生しているのを見てると、「私そっちの方に行くんです」と喧嘩をしている男女に声をかけるのだという。
渡辺はその喧嘩している男女へ「Are you OK?」と声をかけるのが「超楽しい!」と話し、「人間模様を見るのが趣味」というほどハマっていると語っていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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