Snow Manラウール「話を盛っちゃう」衝撃告白にスタジオ驚き 自身の恋愛観も明かす
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】Snow Manラウール、鍛え上げられた肉体美披露
◆ラウール、自称「何にもないアイドル」
今まで「トークィーンズ」に出演したSnow Manのメンバーは、“涙もろい”向井康二、“彼女ファーストな恋愛観”目黒蓮、“1人では何もできない”渡辺翔太、“めちゃくちゃな浪費癖”深澤辰哉と各々個性が爆発していたが、“Snow Man5人目の刺客”として登場したラウールは、一体どんな個性の持ち主なのか。
事前取材を担当したのは野々村友紀子。Snow Man最年少の21歳で、端正なルックスと190cmの高身長を生かし、パリコレでモデルデビューも果たしたラウールだが、実は「個性が薄い」ということに悩んでいるという。他のメンバー同様、スタジオで突っ込まれるような変わった個性を見つけたい、自称「何にもないアイドル」ラウールの個性をとことん深掘りしていく。
◆野々村友紀子「ラウールの過去発言 ウソ?ホント?クイズ」を実施
ラウールの「面白いところ」「変なところ」を見つけるため、スタッフが過去のインタビューを確認していくと、想像以上に「変なこと」を答えていることが判明。野々村が疑問に思い問いかけると、ラウールは「あまたのインタビューで“ウソ”をついてきました!」と突然の衝撃告白。サービス精神で期待に応えるために、ついつい“盛っちゃう”というラウールの“ウソ”について追求する。
また、野々村が過去の発言の真偽を問うため、「ラウールの過去発言 ウソ?ホント?クイズ」をスタジオで開催。「恋は人生で1度だけでいい。その1つの恋に一生をかけたい」など雑誌のインタビューでラウールが発言した内容を出題し、それがウソかホントかを見極めていく。
さらに、なんとしても個性を発掘しようと取材を進めるが、出てくるのは「国旗を全部知ってる」「都内の道はほぼ知ってる」「めちゃくちゃ大食い」など個性とは言いにくいものばかり。ラウールの“個性”は、トークィーンズたちに見つけてもらえるのか。
◆ラウール、自身の恋愛観明かす
苦手な女性のタイプが、サバサバ感を演じる“偽サバ系”というラウール。過去の恋愛記事の内容からも掘り下げていき、ラウールの恋愛観について詳しく聞いていく。さらにスタジオでは、トークィーンズとサバサバ系を演じている“偽サバ女子”についてトークを繰り広げる。(modelpress編集部)
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