Snow Manラウール、自身の役割は“詐欺師”「夢を届けたいという気持ちで…」【赤羽骨子のボディガード】
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【写真】Snow Manラウール、高校生から熱視線浴びる
◆「赤羽骨子のボディガード」
週刊少年マガジンで連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。2022年9月より連載開始となり、その斬新で刺激的なストーリーで連載2年で現在までに8巻が刊行されている人気原作が初の映像化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(出口)。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)は“彼女にバレることなく守ること”というミッションを与えられる。
◆ラウール、自身の役割は?
挨拶を求められたラウールは「威吹荒邦役を演じましたラウールです。久しぶりに制服を着たんですけど、みなさんに喜んでもらえて嬉しかったです」と笑顔を見せ、女子生徒たちから拍手を浴び、高橋は「みんな、黒髪の荒邦はめっちゃ貴重やから、目に収めていってください」と言ってラウールに注目させた。
また、制服を着てみての感想を聞かれたラウールは「ちょっとの恥ずかしさと今、戦っているんですけど(笑)、嬉しいですね。こんなに発色よかったっけってびっくりしています」と白さに驚き、長谷川のスーツの白と見比べた渡辺は「ちょっと違うもんな。やっぱり白って200色あるんだな」とアンミカの名言を口にして会場の笑いを誘った。
さらに、“自身の役柄の役割を一言で表すと?”と質問されたラウールは「勢い担当」と答え、「戦うときとかも何も考えずに勢いでいっちゃうみたいな。そういうところが素直で、一見ヤンキーかなと思うんだけどちょっとかわいらしい部分なのかなって思います」と吐露。加えて、“普段の自身の役割を一言で表すと?”という質問には「詐欺師」と答え、「変な意味じゃなくて、アイドルと詐欺師は紙一重。ギリギリを攻めすぎて、夢を届けたいという気持ちで、たまに話を盛って嘘をついちゃう」と打ち明けた。(modelpress編集部)
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