乃木坂46弓木奈於、久保史緒里との交流で号泣した過去「触っていいのかな」
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【写真】久保史緒里、異例の対応に感謝
◆久保史緒里、弓木奈於は「不器用すぎておもしろい」
弓木について「不器用すぎておもしろい」と楽しそうに切りだした久保。久保が体調を崩した際、弓木が久保の写真を使い「私の写真なのに私が吹き出しで『久保さん大好き』って言ってる画像(を送ってくれた)」などと、優しいながらも天然な一面があると口にした。
これに弓木は「久保さん、後輩に『お近づきの印に臀部触ってください』って言ったじゃ無いですか」と回顧。しかし弓木は25歳で、久保の後輩にあたるものの23歳の久保よりは年上。そのため「年上だけど後輩に入るし触っていいのかな、どうにかして仲良くなりたい、でも触っていいかな…」と考え込んでしまったものの「勇気を振り絞って、泣きながら臀部を触りに行った」と振り返った。
◆弓木奈於、久保史緒里の尻を触った途端に号泣
久保もこの時のことは強烈に覚えている様子で、笑いながら「ステージ上でやっていいよ(お尻を触っていいよ)ってことだったのに、ステージはけたとたんに『久保さん触っていいですか?』って」と、弓木が思っていたのと違うタイミングで触りに来たと口に。「そしたら、触った瞬間に『わぁ嬉しい』って泣き始めて!」とまさか自分の尻を触って泣き出すとは思っていなかったため、かなり驚いた様子で振り返った。
弓木もその際を「まさか涙出るとは思ってなかったですけど、結構勇気出したんで…」ととにかく久保が大好きで仲良くなりたいためだったと説明。久保は、弓木がさまざまな番組に出演し「色んな人と交流があるはずなのにシャイというか…」と先輩として驚きつつ弓木について語っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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