乃木坂46弓木奈於、1st写真集撮影後は久保史緒里に相談していた タイトルの決め手は?
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【写真】乃木坂46弓木奈於、白ワンピで素肌輝く
◆弓木奈於、写真集は「まだだろう」と思った
23日に発売された弓木の1st写真集『天使だったのか』。「発売の前日まで実感がわかなかった」という弓木だが、当日のSNSの投稿やトレンドを目にしてやっと「発売したんだって思って…」と感慨深くなったと振り返った。
写真集出版の話をするために呼ばれた際には「上層部から、ワンチャン怒られるんだと。なんかやったかなって」と叱られると思い、写真集のことなど予想していなかったそうで、その時の心中を「え?私が?まさかの?今のタイミングで?まだだろうって思っちゃって。まだまだ私は頑張らないと写真集出せないだろうと思ってたんで、いやいや嘘でしょって…」と信じられない思いでいっぱいだったと回顧した。
◆久保史緒里、弓木奈於の1st写真集を絶賛
「そんな?私は絶対いずれ出すだろうと思ってたから」と弓木の謙虚さに驚きつつ、久保は「表紙とかも見て、可愛い〜って!」と絶賛したが、弓木は「めっちゃ不安でいっぱいで…」と今も不安があると告白。
久保も、弓木から撮影後に「大丈夫だったかな、不安で…撮っちゃったから何にもできないんですけど…」と相談まで受けたと明かし、「心配性で」とまだ口にする弓木に「全然、もうめっちゃ可愛いやん!」と再び絶賛を送った。
◆弓木奈於、写真集の出来栄えは何点?
タイトルについては、いくつか候補を提示されたと弓木。その中で「私は違う方に最初しようかなって思ったんですけど、ちゃんと全部見た上で、秋元康先生から『天使だったのか?』って言われることあんまりないじゃないですか。言われる可能性もないですし、こんな一世一代の大チャンスを逃すわけにはいかないと思っちゃって」と説明。
また恒例の写真集の出来栄えについての点数は、弓木の名前・奈於にかけて「70点」と答えたと語り、残りの30点は「みんなが見たときに付け足してね」と思いを語っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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