上智大卒・かとゆり、“過去最大ヌーディーな姿”撮影前のボディメイク語る 美脚際立つワンピ姿で登場【Lucky DUCK】
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【写真】かとゆり、ミニ丈でスラリ美脚披露
◆かとゆり、撮影前の体作り明かす
タイトル『Lucky DUCK』の意味を聞かれたかとゆりは「運がいいという意味で、まさに私の人生を表しているような感じだったので、『Lucky DUCK』というタイトルにしました」と説明。撮影は2023年11月に都内で、そして2024年3月にパリで行ったそうで、「東京とパリの2都市で撮影させていただいて、東京らしい街並みから、いきなりパリの街並みになって印象が全然違ったり、メイクさんとかも現地の方で、全然違う2種類の私が見られるので、そこが見どころかなと思います」と紹介。お気に入りには草が巻き付いたドレスを着用したカットを挙げ「(ドレスが)斬新だなというのと、こういうのを着る機会は一生にあるかないかだと思うので、この衣装は思い出深いものになりました。ロケ地と相まっていい写真だなと思います」と笑顔を見せた。
パリに行ったのは初めてだったそうで、1番の思い出を尋ねられると「撮影が終わった後にご飯を食べに行ったんですけど、オニオングラタンスープが4500円だったことです(笑)。円安…って思って驚愕でした」と苦笑した。
また撮影前のボディメイクについて尋ねられると「小麦をほとんど食べませんでした。あとはジムに行ったりして、過度な食事制限はよくないと思っていたので、小麦を控えるグルテンフリーな生活をしていました。(ジムでは)週2でパーソナルに通っていて、全身を鍛えていました」と打ち明け、撮影後に最初に食べたものについては「パン!フランスといえばパン」と答えた。
◆かとゆり1st写真集「Lucky DUCK」
本写真集は、世界的写真家・LESLIE KEE氏が撮影を担当し、撮影は東京、パリの2都市で敢行。東京では、東京タワーの見えるホテルのスイートルームで、パリでは約300年前に建てられた広大な邸宅やパリの観光名所ムーラン・ルージュ、エッフェル塔をバックに撮影。これまでのグラビアとは全く違うファッショナブルで過去最大にヌーディーな姿を見せている。(modelpress編集部)
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