上智大卒で“無職”のかとゆり「美しすぎる」肩書きへのプレッシャーは皆無 今後の活動にも言及【Lucky DUCK】
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【写真】かとゆり、ミニ丈でスラリ美脚披露
◆かとゆり、現在の肩書きは「無職」
同写真集の出来栄えを聞かれ「80点」と答えたかとゆりは「私が初めてというのもあるんですけど、作っている段階でももっと意見を言えばよかったなって点もあったのが(マイナス)20点ですね。あとは完璧です。例えば私のファンが求めているものと、制作者さん側が求めているものが違うんじゃないかという考えがあったので、もうちょっと自分の意見を言えたら、もっと(ファンに)寄り添えたかなと思いました」と採点理由を明かしたが、メダルの色で言ったら何色か聞かれると「流石に金メダルです(笑)」と笑顔で語った。
また、“美しすぎる”上智大生と言われていたかとゆり。大学を卒業した今はどんな肩書きか質問されると「今は無職…(笑)。無職でやらせてもらっています(“美しすぎる”)はカッコくらいついていたら嬉しいなと思います」と回答。“美しすぎる”という肩書きにプレッシャーを感じるか聞かれると「ないです、ないです!周りが勝手に言っているだけで、自分から発信ではないので。これからも期待しないでほしいです」と明かした。
◆かとゆり、今後の活動に言及
最後に、SNS以外での活動を含め、今後の活動の展望を聞かれると「私がみなさんからご支持いただいているよさって、みなさんとの共感性だと思っていて、私のタレント化は望んでいないと思うので、みなさんと同じような共感性のあることを発信していくことがモットーなので、ネットをメインとして、そのほかでもちょこちょこ活動していけたらいいなと思っています」と語り、今後やってみたい仕事については「ビールの広告!(美味しそうに)飲めるのでぜひ!」と言葉に力を込めた。
◆かとゆり1st写真集「Lucky DUCK」
本写真集は、世界的写真家・LESLIE KEE氏が撮影を担当し、撮影は東京、パリの2都市で敢行。東京では、東京タワーの見えるホテルのスイートルームで、パリでは約300年前に建てられた広大な邸宅やパリの観光名所ムーラン・ルージュ、エッフェル塔をバックに撮影。これまでのグラビアとは全く違うファッショナブルで過去最大にヌーディーな姿を見せている。(modelpress編集部)
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