第46回「鳥人間コンテスト」大会終了&出演者解禁 Snow Man阿部亮平らが初リポート「迫力と青春と絆にとても感動」
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◆「鳥人間コンテスト」開催 Snow Man阿部亮平らが初リポート
今回はナインティナインの矢部浩之がMC、羽鳥慎一が実況を務め、タレントのSnow Manの阿部亮平や八木莉可子など、新たな顔ぶれが熱戦と感動をリポート。エントリーしたのは「滑空機部門」「人力プロペラ機部門」の2部門を合わせて32機。レジェンドたちが打ち立てた大記録を塗り替えるべく、強豪、初出場、学生チーム、社会人チーム、激しい戦いが繰り広げられ、例年にも増してドラマチックな大会となった。そしてなんとティモンディ高岸がパイロットとして参戦!果たして琵琶湖の空を舞うことができたのか?
初出演となった阿部は、大会終了後「子供の頃から見ていて密かに憧れていました。生で見てその迫力と青春と絆にとても感動しました」とコメント。「『早稲田大学宇宙航空研究会 WASA』でパイロット争いをしていた2人が結局パイロットとマネージャーになり、最後に抱きしめ合う姿はグッときましたね」と感動を振り返った。
なお、同大会の模様は9月4日19時~21時に読売テレビ・日本テレビ系全国ネットにて放送される。(modelpress編集部)
◆矢部浩之(ナインティナイン)コメント
鳥人間史上、一番暑くてキツかった! …ただ、今年も出ました!絶対皆さん、どのチームかに感動します。友情とか親子愛とか…。放送を楽しみにしておいてください!
◆羽鳥慎一コメント
暑さと風でコンディションが悪いなか、素晴らしいパフォーマンスに感動しました。今年も最初から最後まで泣きっぱなしでした!
◆八木莉可子コメント ※初出演
滋賀県出身なので小さい頃から見ていました。いつか番組に出してもらえたらと思っていたので夢が叶いました! 涙が出そうになるんですが、機体が落ちるかハラハラするので涙が止まってずっとウルウルしていました。
◆阿部亮平(Snow Man)コメント ※初出演
子供の頃から見ていて密かに憧れていました。生で見てその迫力と青春と絆にとても感動しました。「早稲田大学宇宙航空研究会 WASA」でパイロット争いをしていた2人が結局パイロットとマネージャーになり、最後に抱きしめ合う姿はグッときましたね。
◆向井慧(パンサー)コメント
何年かプラットホームを担当させてもらっていますが、一つたりとも同じじゃない、今年も違うドラマがいっぱいありました。今年はマーシュさんとやらせていただいて、戦慄の「クイズ!パイロットのこと、もっと教えマーシュ」という新コーナーが始まって、みんな震えています!ぜひご確認ください!
◆マーシュ彩コメント ※初出演
プラットホームからは選手の皆さんと本当に近くて、頑張りや飛び出すところを見られたのが本当に光栄だなと感じています。新コーナー「教えマーシュ」もよろしくお願いします!
◆スザンヌコメント ※初出演
初めて生で見させてもらったのですが、テレビよりも倍ぐらい感動しました。汗と涙で前が見えなくなったので、半目で見ていました(笑)。本当に感動しましたし、歴史的瞬間も見られたので、来て良かったです!
◆西村真二(コットン)コメント ※初出演
初めて生で見て、飛び立っていく姿とか絆とかに感動しましたし、伝統を重んじるチームもあれば、初出場のチームもあって、いろいろな思いが歴史を紡いでいくんだなと。また来年この席で見たいなと思いますし、マーシュさんの新コーナーのリベンジもしたいなと思っています!
◆きょん(コットン)コメント ※初出演
権限はないんですけど、来年も出ることは確定です!「大阪公立大学 堺・風車の会」はボウズの方が多めだったので気になりましたね。このまま僕が入ってもバレないんじゃないかと(笑)。
◆高岸宏行(ティモンディ)コメント
1歳から15歳、滋賀県民として見てきた鳥人間コンテスト、そのパイロットにチャレンジできたのは感慨深いです。チームのみんなへの感謝の気持ちが強いです。90キロ越えのパイロットは不可能と言われる中で、やれば成長できる、信念をもってチャレンジさせていただいたので、ぜひご覧ください!
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《モデルプレス》