生田斗真、中居正広・井ノ原快彦・国分太一と4人で食事した過去告白 気がかりだった真相判明「どうしようかと思っていた」
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◆生田斗真、中居正広との初共演を回顧
この日、緊張した面持ちで中居との再会を果たした生田。中居と初共演した、同局系『中居正広のボクらはみんな生きている』(1997年~1998年)の映像が公開され、スタジオから当時は緊張する様子がないことをツッコまれると「あの頃は、本当に何も考えていなかった」とはにかんだ。
生田にとって、中居は「ずっとSMAPを見て育ってきてるから、もう“テレビの中の人”っていうイメージ」だったといい「学校終わってテレビ局に行くと“テレビに出てる中居くんが遊んでくれる”みたいな感覚だけでした」と当時を回顧。中居は「僕と(年齢が)10ぐらい違うから。本当(生田の)ちっちゃい時を知ってるから『本当大きくなったな』と思うね」と、感慨深げな笑顔を見せた。
◆生田斗真、中居正広と過ごした一夜の真相判明
時が過ぎ、中居が1度事務所の集まりに参加した際「中居さんが僕のところに来て『ラーメン食いてぇんだよな。何かこの辺ねぇのかな?』っておっしゃった」と生田。突然の言葉に驚きつつ「『どなたかお誘いしますか?』って聞いた」といい、中居の指名した20th Centuryの井ノ原快彦とTOKIOの国分太一、中居、生田の4人で食事に出かけたことを明かした。
生田は「これ、もう絶対写真撮んなきゃいけないと思って、店員さんに『お願い!撮って』って(頼んだ)」と、ラーメン屋のカウンターで仲良く肩を寄せ合った4人の写真を公開。「嬉しかったんですよ、なんかすごく」と、微笑んだ。
また「中居さんが俺に言ったような気がしたけど、(自分が)『行きますよ』ってやってる感じになってたらどうしようとか、ずっと思っていた」と、長年気にかかっていた胸の内を告白。中居が「だってあれは、斗真に聞こえるように言ってるから。『なんだお前。たまたま聞いてたの?』ってそういう風に思われたかった」と説明すると、生田は真相が判明し「良かった〜」と安堵の声を漏らしていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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