MAZZEL・SEITO、パリ五輪ブレイキン代表選手とは「ほぼほぼ友達」「小さい時から一緒にやってて」交友関係告白
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【写真】「BMSG」MAZZELが幼少期から一緒にダンスしていたパリ五輪代表選手
◆SEITO、ブレイキン代表とは「ほぼほぼ友達」
SEITOは、MAZZELとしてデビューする前、中学時代にブレイクダンスで全国優勝を果たした実力の持ち主。今回のパリ2024大会からオリンピックで初めて実施されるブレイキンを楽しみにしていると話し「(選手は)ほぼほぼ友達やな」と交友関係を明かした。
半井重幸選手を“しげちゃん”と呼び「しげちゃんはめちゃくちゃ小さい時から一緒にやってて、もう何年も会っていないですけどやっぱり日本背負ってるのでマジでぶちかまして日本に帰ってきてほしい」とエールを送った。
また、メンバーのEIKI(エイキ)から、大能寛飛選手が日本テレビ系で放送されたダンスNo.1決定戦『THE DANCE DAY』で優勝を果たしたJINJO CREWのメンバーだったことに触れられると、SEITOは「えぐいっすよ、まじでやばいっす…皆に見てほしい!」と言葉にできないほどの実力を絶賛。改めてオリンピック競技となったことについても「まさかブレイクダンスがオリンピックになるとはな!どうやって審査していくのかとかもめっちゃ気になるし楽しみですね。いつか出まーす!ウソウソウソ、リポーターとして出たい」と冗談を交え目標を語っていた。
女子のブレイキンは8月9日(日本時間)に予選、8月10日に準々決勝・準決勝・決勝・3位決定戦が行われる。男子のブレイキンは8月10日に予選、8月11日に準々決勝・準決勝・決勝・3位決定戦が行われる予定だ。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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