ときには、意外な言い間違いに驚く方もいるようです。
今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
39歳、Rさんの場合
息子が4歳の頃のエピソードです。
息子が家のホールで走り回っていたときに、足をひねってしまいました。
心配していると、息子は大声で「足がひねくれたー!」と言っていました。
その顔と言葉が面白くて、思わず笑顔に。
その状況をどう思いましたか?
そんな間違いがあるのかと驚きつつ、納得して笑ってしまいました。
「ひねる」と「ひねくれる」は、言葉は似ているけれど、意味が全く違うことを学びました。
(39歳/パート主婦)
可愛い言い間違いに……
「ひねる」を「ひねくれる」と言った息子さんの可愛さに、思わず笑ってしまったというRさん。
皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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