中には、動物の鳴き声に可愛らしい解釈を加える子どもたちもいます
今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
34歳、Nさんの場合
今、うちの子どもたちは3歳未満の双子で、毎日さまざまなおしゃべりをしています。
ある日、ウサギや犬の鳴き真似をしていたときに、絵本に出てきたクマの鳴き声は何かと聞いてみました。
犬や猫の鳴き声はちゃんと真似できるのですが、クマの鳴き声はいつも「クマー」と言ってしまいます。
子どもたちの中ではクマの鳴き声が「くまー」になっているようで、とても可愛らしい光景を毎日楽しんでいます。
その状況をどう思いましたか?
この解釈が可愛らしく、何度も聞き返してしまいました。
子どもたちの柔軟な発想には、何か特別な意味があるのかもしれないと思いました。
(34歳/自営業)
可愛い言い間違いに……
双子の子どもたちが、クマの鳴き声を「クマー」と表現しているというエピソードをご紹介しました。
子どもたちの柔軟な考え方やユニークな解釈はとても可愛らしいものですね。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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