みりちゃむ「恋人の美容整形あり?なし?」に赤裸々回答 「LINE VOOM」×「NewsPicks」コラボ番組ゲスト出演決定【ワカテノシテン】 | NewsCafe

みりちゃむ「恋人の美容整形あり?なし?」に赤裸々回答 「LINE VOOM」×「NewsPicks」コラボ番組ゲスト出演決定【ワカテノシテン】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「ワカテノシテン」第1回より(提供写真)
「ワカテノシテン」第1回より(提供写真) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/08/01】「LINE」内のショート動画プラットフォーム「LINE VOOM」にて、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」とのコラボレーションによるオリジナル番組『ワカテノシテン』がスタート。8月8日20時配信の第1回は、モデル・女優の“みりちゃむ”こと大木美里亜がゲスト出演することが決定した。

【写真】みりちゃむ「すっぴん?」と話題の可愛すぎるオフショット

◆みりちゃむ「ワカテノシテン」第1回ゲストに決定

本番組は、世の中をザワつかせているニュースや社会問題をテーマに、世代を代表するゲストとそれぞれのテーマの専門家を招き、20代から30代の若手層とともに、20分間の本音トークを繰り広げる。

第1回はフリーアナウンサーの大木優紀を司会に、多方面で活躍するみりちゃむをゲストに迎え、臨床心理士・公認心理士のみたらし加奈を専門家として招き「恋人の美容整形あり?なし?」をテーマに番組を進行。事前に行った収録では、美容整形に対する立場や態度の世代間ギャップが浮き彫りとなり、“「変わる」というより、「よくなる」なら恋人にだって勧められる”といった一言も飛び出すなど、20分間にわたり中身の濃い対話が行われた。

◆みりちゃむ、整形に対するイメージとは

冒頭に整形に対するイメージを聞かれたみりちゃむは「友達の8割くらいが整形をしている」と明かし周りを驚かせ、整形は「悪いイメージはないし、二重整形からほくろとりはメンテナンスくらいだと思っている。ただ整形と言っても幅広い」とコメント。大木から昔は整形を隠す風潮があったと話が出ると、みりちゃむは「今はそんなことない。むしろ後でバレて叩かれるよりも先に言ったほうがいい」と一蹴し、考え方の違いに大木は「ジェネレーションギャップかも」と驚いていた。

テーマである「恋人の美容整形があり?なし?」の問いには「なしよりのあり。骨切りまでいっちゃうといやだな」と答え、その理由について「二重とかは何も思わない。テープとかでも二重はつくれるし。ヒアルロン酸とかもなんとも思わない。でもメスはあんまり入れてほしくないなって思う」と持論。参加した若手層5人では、恋人の美容整形ありが2人、なしが3人で、なし派からは交際の前に整形しているのならいいが、付き合っている途中に顔が変わっていくのは嫌、との意見が上がり、交際時以降に整形するかしないかに重点を置くとの意見が上がった。

「交際前の整形は許せる?」と問われたみりちゃむは、相手が整形をしている場合「相手ががっつり整形していたら、結婚した時の子どもの顔に響いたら嫌だな」とのリアルな意見を述べ、なし派の若手からは賛同の声が。反対にあり派は内面で好きになっているので、外見は関係ないとの考えのようで「外見はアバターと同じ。整形も髪型を変える、メイクを変えるのと変わらない」とのことだった。

◆みりちゃむ、考えに変化「整形をしたいと思う理由にもよる」

しかし、色々な意見を聞き「メスを入れるのはNG」との考えだったみりちゃむにもゆらぎがあったようで、番組後半では「例えば下顎が出ていてどうしてもいやだっていうなら、それは(整形しても)いいかなって思いますね」と告白。「(メスを入れても許せるかは)整形をしたいと思う理由にもよるかも」と話した。

一方2児の母であるMCの大木は「自分の子どもが整形したいと言ったら、髪型を変えるような感覚とは違う」と親としての見解を打ち明けると、参加した若手からは、親の顔と似なくなるのは嫌だという意見も。それに対しみりちゃむが「私も(整形)してるけど、親に似てるって言われるよ!」とつっこみ、会場をわかせた。

◆みりちゃむ「いろいろな人の意見があってすごく面白かった」

収録後、みりちゃむは「20分ってすごく早いなと感じました。人を待っている時とは全然違う20分間でした。いろいろな人の意見があってすごく面白かったなって思います」とコメント。「番組に参加したみなさんともまた違った意見を持っている方がたくさんいると思いますが、番組を見てたくさんコメントしてくれるとうれしいです。自分も参加している気持ちになって見てもらえると楽しいんじゃないかなって思います!」と視聴者へ呼びかけた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 3人組バンド・ペトロールズ河村俊秀さん、45歳で死去「メンバーおよびスタッフ一同、深い悲しみの中におります」

    3人組バンド・ペトロールズ河村俊秀さん、45歳で死去「メンバーおよびスタッフ一同、深い悲しみの中におります」

  2. 綾瀬はるか、6年ぶり吹替声優担当「野生の島のロズ」日本語吹替版キャスト決定

    綾瀬はるか、6年ぶり吹替声優担当「野生の島のロズ」日本語吹替版キャスト決定

  3. 「スタイ買ってくるよ」と母からメッセージ。枚数を聞かれて返信した瞬間⇒まさかの誤字で母は困惑!?

    「スタイ買ってくるよ」と母からメッセージ。枚数を聞かれて返信した瞬間⇒まさかの誤字で母は困惑!?

  4. 「一生彼氏できないかも…」結婚ラッシュに焦る娘。次の瞬間、母の”予想外の一言”に「心が救われた」

    「一生彼氏できないかも…」結婚ラッシュに焦る娘。次の瞬間、母の”予想外の一言”に「心が救われた」

  5. パニック障害の小5の息子。ヘルプマークを渡すと…「僕は普通じゃないの?」息子の発言に困惑

    パニック障害の小5の息子。ヘルプマークを渡すと…「僕は普通じゃないの?」息子の発言に困惑

ランキングをもっと見る