KAT-TUN中丸雄一＆NEWS増田貴久、ライブでのメイク事情明かす 過去に「怖い」経験も？
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【写真】増田貴久の“黄金バランス”な美腹筋
◆増田貴久、ライブでのメイクはウォータープルーフ
リスナーから、TBSの安住紳一郎アナウンサーの50分を例に、メイク時間について尋ねられた増田と中丸。「俺どんぐらいだろうな…」と考えながら、10分ほどだと回答した増田は「俺、髭とか生えてないんだけど髭剃ってる時間が1番長い」「髭剃って、髭消すだけ」と髭周りにメイクのほとんどの時間を費やすのだと話した。
また、「ライブの時は水に強いウォータープルーフのやつ（ファンデーション）してくれてる。もう2曲目ぐらいで全部無くなってるんだもん」と激しいステージでの汗対策も万全にしてもらっていることを明かした。
◆増田貴久、アイメイクに挑戦
さらにメイクさんがむくみ解消のための美容機器や化粧水などをすすめてくれることもあるそうだが「むくんでないよ？」と断っているとも口に。過去にはアイメイクに挑戦してみたものの「俺アイラインとか引くとすげえブスになる」とどうやら気に入らなかったという。
「目、りりしくてかっこよくなんのかなと思ったら、普通にめちゃめちゃ目が腫れてるみたいに」なってしまったのだそうで、アイラインをひいてもらうのも「怖い！耐えられない」というのもありやめてしまったと告白。「プライベートで日焼け止め塗ったこと1回も無い」とも明かした。
◆中丸雄一、メイクは自力
一方「基本自力メイク」だという中丸もメイク時間は「10分、15分」と短め。「目とかやらないで、ファンデーションを塗るだけ」だと明かすと、増田からは「亀梨（和也）くんや上田（竜也）くんはメイクさんつけてもらってるけど、つけてもらえなかったってこと？」という素朴な質問が。しかし中丸によればメイクさんはつけてもらっているものの、中丸自身が時間をかけてメイクをしないため、丁寧にやろうとしてくれるメイクさんに失礼にならないよう、最初から頼まないようになったのだと説明した。
また、この日は2人で、濃すぎない色のサングラスを着用し瞳孔の開き具合を調整することで日焼けをおさえる効果があるというトリビアについて語りあったりと、情報交換もし合っていた。（modelpress編集部）
情報：MBSラジオ
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