Snow Man目黒蓮「月9の主演をしてみたい」とデビュー前に記していた 20歳の大きな転機告白
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【写真】目黒蓮、月9ドラマ撮影現場に豪華差し入れ
◆目黒蓮、20歳に現在の活躍の第1歩となる変化
2020年、22歳でSnow Manとしてデビューを果たし、現在はフジテレビ系月9ドラマ「海のはじまり」(毎週月曜よる9時~)で主演を務めるなど俳優としても活躍する目黒。デビュー前の10代の頃は「先輩のライブとかで小道具出したりとかそういうのをきっちりやってきたけどそれ止まりになっちゃう」「言われたものをとにかくそれだけを一生懸命やっていたんですけどそれ以上の結果は出なくて」と伸び悩んだこともあったという。
目黒は「プラスで自分の個性を出すというのを20歳くらいから始めて今までの固定観念を捨ててやっていったらうまいこといったかな」と考え方を大きく変えたことで活躍へと繋がったと話した。「誰でも良かったっていうふうにならないように心がけるようになりました」と振り返っていた。
◆目黒蓮「月9の主演をしてみたい」と書いた夢ノートの存在
大切にしている言葉に「いつか」という一言に挙げた目黒。「マイクを持ってみたい」「デビューしたい」などその時の夢を描いてきた“夢ノート”の存在も明かした。その“夢ノート”には、デビュー2年前の2018年に「月9の主演をしてみたい」と書かれており、それを最近になって振り返った目黒は「『この時こういうふうに書いていたんだな』『今自分ができているんだな』っていうのを思うと毎回現場行く時とかも『これ普通じゃないな』というか。いつかっていうのは今も持ち続けたい」と感慨深げに語っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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