Snow Manラウール、パリコレは「自分のプロポーションが最低ライン」モデルのギャラ事情も告白
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆ラウール、オーディションの厳しさ明かす
身長190cmで抜群のスタイルを持つラウールだが「日本でモデル活動をする時はかなり自信があったんですけど、実際パリコレ出るってなってパリのモデル事務所に入らなきゃいけないところから始まるんですけど、そこでも20~30社面接を受けてみたんですけど、全然ダメダメで。やっと1個引っかかってまた1ヶ月くらい行って」とオーディションで苦労したことを明かした。
「自分のプロポーションが最低ラインというか…」と話すラウールにスタジオ一同は驚き。「先月は1ヶ月パリにいて他のモデルたちと一緒に列を作ってキャスティングを40本くらい廻っていたんですけど、そうすると自分がでかいってことを忘れ始めて、帰ってきてから『大きいね』って言われて思い出しました」「身長は190くらいなんですけど、これにこの半分の顔がついているみたいな。生で見たらとんでもない」とパリに集まるモデルたちのプロポーションを絶賛していた。
◆ラウール、モデルのギャラ事情も
「自分なりの戦い方みたいなのがそれぞれあってそれを模索していく1ヶ月でした」と振り返ったラウール。この日代打でMCを務めていたおぎやはぎの小木博明から「ぶっちゃけどのくらいもらえるの?」とパリコレに出演するモデルのギャラについて聞かれると「お金に夢があるような舞台ではないと思います」と断言した。
「それがキャリアになって例えばそのブランドの広告になるとか。キャリアが積まれていってくるとそうなる(ギャラが高くなる)んですけど、僕はまだ全然キャリアがないので」と話し、矢作兼が「じゃあ5000円だと思っていいのね!」と冗談めいて反応すると「でもそれくらいだと思っていいと思います」と答えていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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