新山もあ、母・新山千春の再婚で困っていることは?二世としての複雑な心境も告白
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【写真】新山千春の娘・もあの幼少期ショットが可愛い
◆新山もあ、母・千春の再婚で思わぬ事態
この日の放送で、自身が“2世であるため損したこと”について聞かれたもあ。2023年に、母である千春がマッチングアプリで出会った14歳下の一般男性との再婚を発表したことで、思わぬ事態が起こっているという。「やっぱりJKなんで、学校の友達と恋愛話になる」と、普通の女子高校生として日常的に友人との恋愛話に花を咲かせるが、千春の再婚以降は「『最近いい人見つけたんだよね』って(自分が)話題にすると『えっ!もしかしてマッチングアプリ(の人)?』って、絶対イジられるんです」と、自身の恋愛話がマッチングアプリに結びつけられてしまうと、困ったように話した。
さらに、自宅で千春と映画鑑賞をする際には「恋愛(映画)でキスシーンとか出てきて『うわっ!彼氏欲しい』って思うじゃないですか。そしたら(千春が)『えっ?もあ、マッチングアプリ紹介してあげようか?』(って言ってくる)」と、千春から相手探しにマッチングアプリを勧められるそう。もあは、その突拍子のない提案に「年齢的に無理だから!」とツッコみ、スタジオの笑いを誘った。
◆新山もあ、二世に頼るのは「ちょっと悔しい」
また、もあは二世芸能人であることで「親が芸能人だと比べられたりとか、やっぱり『二世だからコネ使って売れたんだろ』とか言われるかな」と不安を吐露。今後も芸能活動をして行く中で、“新山千春の娘”という看板を背負うのではなく「やっぱりダンサーとしてやりたい時に『ダンサーの(新山)もあ』って出たい」と話し、「二世に頼るのはちょっと悔しいっていう思いが強い」と複雑な胸の内を明かしていた。(modelpress編集部)
情報:読売テレビ・日本テレビ
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