超特急アロハ、ハワイでの恐怖体験告白「ゾクっとした」

【モデルプレス＝2024/08/03】超特急のアロハ（高松アロハ ※「高」は正式には「はしごだか」）2日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』（FM大阪／毎週金曜よる7時〜）に出演。ハワイでのエピソードを明かし、リョウガ（船津稜雅）とマサヒロ（森次政裕）を驚かせた。

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◆アロハ、ハワイで野生のイルカと泳ぐ体験

「アロハ」という名前からもハワイと深い縁のあるアロハ。「ハワイにいた時に、船で自然のイルカと一緒に泳ぐイベントみたいなのに行った」とハワイの海でイルカと泳ぐ体験に参加したそうで「船でめっちゃ沖まで行って、すごい綺麗な海で」と素晴らしい体験だったのだと明かした。

途中「突然イルカがパッと消えていったんですよ。でもなんか周り見ても特に何も無いし」と、不思議なこともあったものの、イベントを楽しんでいたとアロハ。しかし船長がすぐに「遠くで嵐が来たから上がれ」と、海中から船に上がるよう促してきたのだとか。一方「雲一つなくて」と空を見ても嵐の兆候はなく、首をかしげながらも船に戻ったと振り返った。

その後、船が岸に戻った後で「さっき嵐って言ってましたけど全然嵐じゃなかったじゃないですか」と船長に声をかけたというアロハ。すると船長からは「『実は、あっちからめちゃくちゃでっかい鮫が来てた』」という告白が。「パニックにさせないように、みんなをびっくりさせないように『嵐が来たよ』って」と、事実を聞かされたのだとか。「おれ、ゾクっとしたもん、その時！」と当時の驚きを語るアロハに、リョウガとマサヒロも「やべぇ！」と驚きの声を連発していた。（modelpress編集部）

情報：FM大阪

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