SixTONES田中樹&京本大我、過酷な撮影秘話明かす「避難させてもらってた」
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【写真】京本大我&田辺桃子の“ずぶ濡れキス”
◆京本大我「めちゃくちゃ暑かった」撮影秘話明かす
この日は夏本番になり、田中が「外でこの時期のロケをされている方は汗どうしてんのかな?」と撮影時の暑さの対処法について疑問を口にした。京本は「なんなら夏に冬のシーンを撮って。俺まさに昨年そうだったね」と映画『言えない秘密』(2024年)の撮影が7〜8月に行われていたため、「夏に撮ってたけど、冬のシーンでピーコート着てマフラー巻いて、めちゃくちゃ暑かった」と振り返った。
そのため「メイクさんとかスタッフさんがすごいのプロ!」と冷感下着や冷感スプレーなどの工夫があったそう。さらに撮影の時間が少しでも空く時には「避難させてもらってた」と暑い中、スタッフの協力のもとクランクアップができたと明かした。
◆田中樹、真冬の過酷な撮影振り返る
一方で、田中は「『ACMA:GAME アクマゲーム』は10月から撮ってたから。冬で2月まで撮ってた」とドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』と映画『劇場版ACMA:GAME 最後の鍵』(10月25日公開)が冬の撮影だったと回顧。しかし、撮影中は「寒いのに半袖とか」と真冬でも半袖を着用していたため、撮影裏では「やばい!」「鳥肌立ってる」と極寒だったという。
田中は「(直前までは上着を)着てて、カイロいくつか持ってたりとか」「左側が映る時は右側のポケットにカイロ入れて。めっちゃカイロ貼ってもらって」とカイロで寒さを回避していたが、「半袖のTシャツ1枚だったらダメ」とカイロが透けてしまう場合には貼れなかったのだとか。田中は「内太もも(の下着)に貼ったり」してどうにか寒さを凌いでいたと過酷な撮影を振り返った。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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