【パリ五輪】卓球女子銅メダル・早田ひな選手、可愛すぎるファンサが話題 金メダルスマイル美女に熱視線【プロフィール】
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【写真】銅メダル・早田ひな選手、パリオリンピックで号泣
◆早田ひな選手、負傷乗り越え銅メダル獲得
大会中に利き腕の左手を負傷した早田選手。テーピングを巻き万全のコンディションではない同試合の中でも、韓国のシン・ユビン(世界ランク8位)を相手に見事に戦い抜いた。
負傷の痛みに負けず、相手に一歩も引かず激しいラリーを繰り広げ、念願のメダルを手にした早田選手。日本のエースとしてのプライドが垣間見えるような強く美しい戦いぶりにネット上では感動の声が多数。さらに、カメラに向け敬礼ポーズや指ハート、ルダハートなど様々なポーズでアピールする“ファンサ”のレパートリーも豊富で、カメラに抜かれる度にそのビジュアルと可愛らしい笑顔が話題を集め「可愛すぎる」「そのスマイルは金メダル」といった声が寄せられている。
◆卓球・早田ひな選手とは?
そんな早田選手は、2000年7月7日生まれ、福岡県出身。身長167cmの長い手足を生かしたフォアドライブ(フォアハンドの進化系テクニック)やチキータ(台上でボールに強い回転をかけて返球する技術)を得意とする。
2013年~2014年、全国中学校卓球大会で2年連続優勝。2014年にはITTF(国際卓球連盟)ワールドツアーチリオープンで決勝に進出し当時の最年少記録を記録した。2016年には、インターハイ女子シングルを高校1年生で制覇。ITTFワールドツアーオーストラリアオープンでツアー初優勝も飾った。
全日本卓球選手権では、2018年に伊藤美誠選手とのペアで女子ダブルス初優勝を飾ると、以降は5連覇(2020年はダブルス開催なし)を記録。女子シングルスでは2020年に初優勝、2023年に2度目の優勝を果たした。
卓球のプレースタイルのみならず、可愛らしいルックスや抜群のスタイルで多くの注目を集めている早田選手。今後のさらなる活躍に期待がかかる。(modelpress編集部)
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