「S2O JAPAN」水かけガールズが活躍 観客がずぶ濡れで熱狂
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モデルプレス/ent/music
【写真】美脚全開でずぶ濡れにさせる「S2O JAPAN」美女たち
◆「S2O JAPAN」初のアンバサダー
今回「S2O JAPAN」初のアンバサダーとして会場を盛り上げたのは、石垣果蓮・いちごあいす・かれんあはは・さやか・絶対愛されあみちゃん・高橋七瀬(※「高」は正式には「はしごだか」)・高森あおい・なちゅんぱ・はるか・藤田もも・ももちもも・優歌レポ・ゆりあ・Erina・KIMI・美羽・Michu。
3日のオープニングでは「S2O JAPAN 2024×Right-onアンバサダーオーディション」で投票1位だった高橋がアンバサダーを代表して「5年ぶりの開催を祝して、みんなでずぶ濡れになって楽しみましょう~!BODY NEEDS WATER!」と呼びかけると、大量の水が放出され、開幕早々会場のボルテージが高まった。
◆水かけガールズとして盛り上げる
3日間通して、アンバサダーたちは“水かけガールズ”として、舞台前方に設置された巨大な水噴射機械を操って観客をずぶ濡れに。
響き渡るサウンドに合わせて踊ったり、煽ったりするアンバサダーに対し、観客からも「こっちに水かけて!」「可愛い」と声援が飛び、一体になって熱気を生み出していた。
◆「S2O JAPAN」5年ぶりの開催
「S2O JAPAN」の初開催は2018年。2019年の開催と合わせて2年間で累計6.5万人の動員を記録した。コロナ禍を経て日本での開催は5年ぶりとなった。
2日はHIP-HOPユニット・Creepy Nutsの初野外ワンマンライブ「S2O JAPAN 2024 × Creepy Nuts SPECIAL ONE MAN LIVE」、3日と4日はKSHMR(カシミア)、Yellow Claw(イエロー・クロー)、Don Diablo(ドン・ディアブロ)、MADEON(マデオン)など世界の第一線で活躍するヘッドライナーを迎えたダンスミュージックフェスを展開。
海外からの観客も多く、炎天下の中、濡れ演出が特徴の本フェスにぴったりな水着姿も目立ち、露出度の高いファッションや友だち同士のリンクコーディネートなど、ファッションからも来場者のテンションの高さが感じられた。(modelpress編集部)
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