Snow Manラウール「起きたら全部が嫌になる」独特の休日感を告白
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】Snow Manラウール、鍛え上げられた肉体美披露
◆ラウール、“休日あるある”にスタジオ共感
今回の放送は「休みの過ごし方 ヘタクソな人SP」。司会を務める明石家さんまの声が出ないため、テロップ付きで放送する。ゲストには元テレビ朝日アナウンサー・富川悠太の長男・富川立夢が初登場。「まだ事務所に入って3ヵ月」「エイベックス所属」と自己紹介すると、驚いたさんまは声が出ない代わりにゲスト全員を巻き込んでオーバーリアクション。同じく初登場のラウールは「メンバーは出てたんですけど、僕もずっと見てて、出たいなと思って、憧れで。ここに座ったらまさか…」と、ある事に驚いていると口にする。
テーマ「こんなはずじゃなかった私の休日」では、すぐさま“休みの日には張り切って遊ぶ派”と、“休みの日は出かけたくない派”の意見が対立。川田裕美の「休みの日を充実させるために『休みの日 過ごし方』で検索すると午後になる」という発言には、ヒロミが「なんで前の日にやらないの？」とダメ出し。ラウールが「休みの日のスケジュールをパンパンに埋めるけど、いざ休みの日に起きたら全部が嫌になる」と言うと、出かけたくない派が一斉に「わかるー！」と共感。呆れたヒロミは「1回俺に電話してみ？」「全部教えてくれたら行くよ」とラウールを駆り立てる。
しかしそんなヒロミも、アルコ＆ピースの平子祐希が悩む「家を出られなくなる番組」には「あれは見ちゃダメ」と納得。さらに、ラウールはなぜか「有名な観光地に行ったら負け」という気持ちになるそうで、パリに行った際にも、世界的に有名な観光地でなぜか負けた気になってしまったと明かす。
◆GENERATIONS小森隼、ヒロミの発言に唖然「無茶苦茶」
続くテーマ「人から見たらムダでも超充実してる休日の過ごし方」では、川田とSHELLYが正反対の“子どもとの休日の過ごし方”をしていると判明。「リサーチがすべて」「それが嫌なんですよ！」とバチバチに。とにかく動きたがるヒロミのある発言をかつて聞いたGENERATIONSの小森隼は、「無茶苦茶」と唖然。するとヒロミは、2023年の「24時間テレビ」チャリティーマラソン前日の過ごし方を告白。それを聞いた今年のチャリティーマラソンランナー・やす子はドン引きしてしまう。
そのほか、やす子の「1日中さんまさんのことを考えている」という辛い過ごし方や、藤田玲の「得をしたように感じる休みの日の発明」、ハリウッド連続ドラマに出演し話題の女優・向里祐香の「海外旅行気分を味わえる場所」や、さんまとヒロミの地味すぎる休日の過ごし方も明らかとなる。（modelpress編集部）
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