赤楚衛二、結婚は即決タイプ「未来の自分に後悔を任せる」【もしも徳川家康が総理大臣になったら】
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【写真】赤楚衛二、長髪&髭姿で雰囲気ガラリ
◆赤楚衛二、結婚観明かす
内閣官房長官・坂本龍馬役の赤楚は「反響がですね、ありがいことに多くて。僕は友達に最近『ぜよ』って呼ばれるようになりました(笑)。語尾じゃなくて、『おい、ぜよ』って呼ばれて(笑)。『あ、何?』みたいな。あだ名が『ぜよ』になっちゃいました」とコメント。ファンから「ぜよ」と呼ばれると「ぜよだよ~」と笑顔を見せていた。
また、開催中のパリオリンピックにちなみ、金メダルを獲れると思うくらい得意なことを質問されると、「小学校の時に牛乳一気飲みはクラスで一番早かった」と笑顔。一秒ほどで飲みきれたそうで、「めっちゃ早くて、その瞬間だけヒーローになれてた気がします」と懐かしんだ。浜辺に早飲みのコツを聞かれると「喉をがって開くの。喉をがって開いて勢いでいくと、がーって入るんだけど、擬音語しかないね(笑)」と教えていた。
その後、ファンから寄せられた優柔不断であるという悩みを聞いた赤楚は、自身は決断が早いのか質問されると「熟考できないです」と発言。何事も直感で決めるとしたうえで「例えば、結婚に踏み出すか踏み出さないか。結婚しようかなみたいな。実際に僕だったら、多分ばーって飛び込んで、後悔するのは結婚した後でいいや、みたいな。結果を後日の自分に任せるっていうパターンですね。決めるのは僕で、未来の自分に後悔を任せる」と結婚観も明かして、浜辺を驚かせていた。
◆映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」
本作は、コロナ禍真っ只中の2020年に首相官邸でクラスターが発生し、あろうことか総理が急死したことをきっかけに、日本の歴史に名を刻む錚々たる偉人が、議員バッジをつけ大集結する姿を描く。(modelpress編集部)
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