杉浦太陽、妻・辻希美と母親の嫁姑関係語る

【モデルプレス＝2024/08/07】俳優の杉浦太陽が、6日放送の日本テレビ系バラエティー番組『上田と女がDEEPに吠える夜』（毎週火曜よる11時59分～※この日は深夜0時9分～）に出演。妻であるタレントの辻希美について語る場面があった。

【写真】辻希美＆杉浦太陽のキス写真

◆杉浦太陽、辻希美が初めて義実家に訪れた際の行動とは

義実家との関係性がテーマのこの日、杉浦は「2人目の出産とともに、（辻の）実家の近くに引っ越しまして、妻の友達もいるし、親も近いし、安心なところに行きました。家庭がめっちゃ平和です」とコメント。

大阪に実家がある杉浦は「初めて（辻が）実家来た時、『お仏壇に線香あげてもいいですか？』から始まって。うちの母がめっちゃ気に入って。辻がくるときは『一歩も動かなくていいからね』って逆に1番居心地がいい」と、辻の人間性と、良好な嫁姑関係について明かした。

◆杉浦太陽、義実家との関係性とは

また、義実家での料理をどこまで手伝うかというテーマでは、「辻のママが給食を作ってた人だったんです。お義父さんが元料理人なんですよ。僕が釣った魚を全部さばいてくれて全部（さばき方を）教わって。家庭料理もお義母さんから教わって」と義両親から料理を教わるという良好な関係性を築けている事を告白。さらに、義父からは「たーくん（杉浦）、包丁の音が変わったね」と褒められたとも嬉しそうに報告し、「（義父母から）教わるのが1番いい」と頷いた。

その理由は「会話も弾むし、お義父さんお義母さんと距離が縮まるんで」と杉浦なりの義実家との良好な関係性を作る1つのポイントだと説明。仲の良い義父母には「買い物に行きましょうよ、とも言う」と話した。さらに「辻なんかは、僕の親と自分の親の両方から（料理を）教わって、自分の味を作り出したから、それが自分の『おふくろの味』になる」と、家族ぐるみの仲の良い関係性を語った。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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