時に嬉しい気持ちになったり、胸がいっぱいになったりすることもあるでしょう。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Eさんの場合
小学生になったばかりの子どもに、メッセージアプリを使えるようにした時のことです。
はじめは文字の打ち方を知らなかったので、何でもスタンプばかり送ってきていました。
すると子どもが……
それでも全然よかったのですが、文字の打ち方をすぐどこかから覚えてきたみたいで、「ままだいすき、かわいい」と送ってくれたのです。
一生懸命打ったことが伝わってきたので抱きしめたくなりました。
子どもは使ったことのないものを与えてみると、自分でどんどん覚えていくんだなと思いました。
(36歳/パート)
とても嬉しいメッセージ
お子さんからの「ままだいすき、かわいい」というメッセージで幸せな気持ちになったというEさん。
こんなにも嬉しいメッセージをもらうと、何度でも読み返したくなってしまうでしょうね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶娘「エンジンない」母「え?」免許取り立ての娘から不穏なメッセージが!?次の瞬間…→「もしかして…」母の”推理”に感心!!
▶「駅で待ってて」とメッセージしたはずが…→“誤字1つ”でまさかの展開に!?
▶「榊原ってあなた?」会社のBBQで先輩の奥さんから声をかけられ…→まさかの展開に絶句!!