中には、お風呂上がりの片付け中に、ユニークな出来事が起こることもあります。
今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Rさんの場合
子どもがまだ小さい頃、お風呂上がりの片付けをしていたときのことです。
お気に入りのテレビを見ていたし、5分くらいなら静かに待てると思い、片付けをしていました。
普段なら笑い声がするのに、それもなく、ちょっと気になって見に行くと、なんと顔中に私のリップクリームを塗っていました。
その状況をどう思いましたか?
静かにテカテカのお顔になって、まるで「なんかいけないことをしたかも」という顔をしているのを見て、大笑いしました。
この時期は、なんでも気になるから、5分でも目を離してはいけないと改めて感じました。
(36歳/パート)
まさかの光景に……
子どもが顔中にリップクリームを塗り、テカテカのお顔になっていたというエピソードをご紹介しました。
小さな子どもがいると、ちょっと目を離すだけで予期しないことが起こるものですね。
皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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