ときには、大人が予想もしないような行動をとったり、豊かな表情を見せたりすることがあります。
今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
41歳、Jさんの場合
友達家族とキャンプに行ったときのことです。
友達の子ども(1歳半)は、とてもよく食べる子でした。
夕食を食べた後にデザートで巨峰をひと房、お皿に乗せてテーブルに置いていました。
数分後……
数分ほど洗い場へ行って戻ると、その子どもが一心不乱に巨峰を食べていました。
まだ1歳半なのに、3分の2ほどすでに平らげていて、思わず「えっ!?」と声を出すと、「しまった!」という表情で顔を背けたのです。
その状況にどう思いましたか?
小さいのに「しまった!」という感情があるんだなと思い、その表情がおかしくて笑ってしまいました。
このことから学んだことは?
子どもだから、まだ小さいからという固定観念がありましたが、驚くほど感情が豊かで賢いなと思いました。
(41歳/会社員)
子どもとの会話で思わず笑った
友達のお子さんが見せた「しまった!」という感情豊かな表情に思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。
子どもたちが見せる意外な表情には本当に癒されますよね。
皆さんも、子どもの表情に思わず笑ってしまった経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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