そういった人の存在は、とてもありがたいですよね。
今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
41歳、Hさんの場合
元気がない時に一人でショッピングをしていました。
すると「あなたは今からその白いTシャツを買うでしょう」と友達からメッセージが届いたのです。
突然友達から届いた驚きのメッセージ
キョロキョロすると、お店のソファに座っている友達の姿を見つけました。
友達もショッピングをしていたようで私が目に入り、しばらく観察してメッセージを送ったそうです。
観察されていたのは恥ずかしかったけど、普通に声をかけるのではなくてメッセージで言ってきたということが面白く、思わず笑ってしまいました。
友達は、私が元気がない事に気付いて、わざとLINEにしたそうです。
この経験を通して、「そういう優しさもあるんだな」と学びました。
(41歳/会社員)
優しい友達からのメッセージで笑顔に
友達から突然占い師の予言のようなメッセージを受信したHさん。
その友達の優しさに触れて、笑顔になれたのですね。
皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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