秋元真夏「卒業アルバムの日」認定2年目に喜び 幼少期ショット公開
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【写真】秋元真夏の幼少期ショットが可愛い
◆秋元真夏「卒業アルバムの日」の浸透に喜び
この日の話題は7月24日の「卒業アルバムの日」について。「卒業アルバムの日」は同番組からの提案で、秋元がダイコロ株式会社とともに記念日として申請し、2023年に認定されたもの。1年に1度は卒業アルバムを見直して懐かしもうという主旨から「な(7)つ(2)かしい(4)」の語呂合わせで7月24日となっている。
認定を受けてから2年目を迎えた「卒業アルバムの日」について秋元は「広まってきてるんですかね?」と口に。すると、同番組アシスタントで文化放送アナウンサーの坂口愛美が7月24日に「今日は何の日か」を調べたところ「ちゃんと『卒業アルバムの日』って出てきて、そこに真夏さんの名前とか番組名とかも参考で書いてあって」と報告。秋元は「え!」とこの報告に驚いた様子で「そういうのがあると実感しますね、ちゃんとその日が制定されてるんだって」「嬉しい」と秋元自身が関わったこの記念日の浸透をしみじみと喜んでいた。
◆秋元真夏「卒業アルバムの日」投稿のInstagramについて言及
また、「卒業アルバムの日」の過ごし方について振り返る場面も。秋元は「その日かな?その近辺でちょうどおばあちゃんの家に行っていて」と言い「写真を(祖母と)一緒に見て」と続けた。「懐かしいな」「その頃の友達どうしてるかな」と昔に思いを馳せたのだそうで、その際自身のInstagramにもこの日の写真を投稿したと振り返った。
秋元はこの投稿を先月7月24日「卒業アルバムの日」に行い、秋元の祖母宅に保管されているのであろう多くの写真アルバムと、幼少時代の秋元が笑顔でピースサインのポーズをとっている写真を公開している。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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