Snow Manラウール、深澤辰哉と都内で主演映画鑑賞「港区男子ではないです」【赤羽骨子のボディガード】 | NewsCafe

Snow Manラウール、深澤辰哉と都内で主演映画鑑賞「港区男子ではないです」【赤羽骨子のボディガード】

芸能 モデルプレス/ent/movie
港区男子を否定したラウール(C)モデルプレス
港区男子を否定したラウール(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/08/14】Snow Manのラウールが14日、都内で行われた映画「赤羽骨子のボディガード」大ヒット御礼舞台挨拶に出席。メンバーの深澤辰哉と本作を鑑賞したことを明かした。

【写真】「赤羽骨子」原作者からのサプライズプレゼント

◆ラウール、深澤辰哉と映画館へ

本編に登場する水族館デートにちなみ、夏のデートコーデをテーマに選んできた衣装で登壇した一同。個性光るコーディネートで会場を華やかに彩った。

ラウールは深澤とプライベートで映画館を訪れ鑑賞したことを告白。「帽子をこんくらい被ってデカいマスクを着けて、周りを怖がらせながらもバレないように見に行った」と“完全お忍び”スタイルだったことを説明した。どこで観たのか聞かれると「港区です」と明かしながら「港区男子ではないんですけど」と自らコメント。さらに、背が高いから気づかれそうという声が上がると「もうこんくらい屈んで」と中腰でチケット列に並んでいたといい「ラッパーみたいな感じで歩いていた」と“ラッパー歩き”を再現。「舞台挨拶にラッパー登場とか書かないでくださいね」と報道陣に笑い混じりに呼びかけ、笑いを誘っていた。

この日は、ラウールのほか、共演の出口夏希、奥平大兼、高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)も登場。司会はフジテレビの上垣皓太朗アナウンサーが務めた。(modelpress編集部)

◆ラウール主演「赤羽骨子のボディガード」

本作は、斬新で刺激的なストーリーで人気を集める週刊少年マガジンで連載中の丹月正光による同名コミックス(講談社)を映像化。とある事情で命を狙われることになった幼馴染の赤羽骨子(出口)のために、ボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)は“彼女にバレることなく守ること”というミッションを与えられる。

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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