JO1豆原一成、“帰省あるある”告白 実家エピソードに白岩瑠姫「ほっこり」
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【写真】JO1メンバーの幼少期ショット
◆白岩瑠姫、豆原一成の実家エピソード絶賛
この日は、お盆の放送ということもあり「帰省」が話題に。リスナーからの「実家に置いていた自分のお気に入りTシャツを、母親が部屋着にしていてビビる」という“帰省あるある”に対し「分かるわ、俺これ」と賛同した豆原は「お母さんが風呂上がりに半パン履いてたら、俺のパンツをだいたい履いてる」と話した。
続けて「たまにお姉ちゃんが実家にいる時に、お姉ちゃんが風呂上がりに俺の体操服着てたりとか」と、姉も母親と同様に豆原の服を部屋着として活用していると告白。白岩が「なんかいいいな、家族って感じでいいな。豆原家って、やっぱりほっこりエピソードいっぱい」と絶賛すると、木全は「なんか『あたしンち』みたいな感じで、なんか(テレビで)流せそうっすね『まめはらンち』」と、読売新聞で連載し、アニメ化もされた人気漫画『あたしンち』(1994年〜2015年)に豆原家をなぞらえ、笑いを誘った。
◆豆原一成、1番お気に入りの“母の味”とは
また豆原は、帰省した際には母親の手料理をしっかり堪能するそうで、中でも1番のお気に入りは「やっぱり豚汁」だと口に。「昔から豚汁が好きなんだけど、これ言うと毎回豚汁を出してくれるんだよね。俺が『豚汁食べたい』とか言わなくても、もう(実家に)帰ったら豚汁出してくれる」と、暗黙の了解で自身の大好きな“母の味”が食卓に並ぶと、嬉しそうに明かしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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