日向坂46松田好花「ひなたフェス」での“飛躍した嘘”を謝罪 山口陽世に「申し訳ないことした」
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【写真】松田好花、ボディライン際立つ黒ワンピ姿
◆松田好花、山口陽世からのお祝いメッセージを回顧
この日「謝罪しなきゃいけないことがありまして」と口にした松田。ことの発端は、松田の誕生日が4月27日なのに対し、山口が「4月25日の0時00分に『(松田)好花さんお誕生日おめでとうございます』と送ってきてくれて」と、2日フライングしたお祝いメッセージが山口から届いたことなのだという。松田はすぐに山口からのメッセージに気づいたものの「今日じゃないんだけどな...」「これはまだ返事しないほうが良いかな?」と対応を迷っていると、そのうちに「山口陽世が送信取り消しをしてくれて」と、山口が間違いに気づいて送信を取り消すという出来事があったと回顧。せっかくのメッセージだったものの「送信取り消しをさせてしまった申し訳なさがあった」と当時の心境について振り返った。
その後、日向坂46が6月に配信した『ひなたフェス開催決定記念!日向坂46時間TV~全国おひさま化計画~』の中で「メンバーに謝りたいこと」を発表することになったという松田。「バラエティだったので結構、ちょっと飛躍した嘘をついてしまって...」と、山口が誕生日を勘違いしたこのエピソードについて「誕生日間違えられたことにイライラして、送信取り消しするまで返事をしなかった」と番組内で話を盛って披露したのだという。
松田はバラエティ的に盛り上がるかと思い、事実とは異なるパンチの強い発言をしたものの、それを聞いたメンバーたちは「みんな本気で引いちゃって...」と回顧。エピソードとして名前を出した「陽世にも申し訳ないことしちゃったな」(山口に)謝らないと」と申し訳なさそうに続けていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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