中町綾「CanCam」専属モデル加入への批判の声に言及「今はまだ浮いてるなって思う」
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【写真】中町綾「CanCam」で印象ガラリ
◆中町綾「CanCam」専属加入への批判の声に言及
2016年、“日本一かわいい高校一年生”を決める「高一ミスコン」でグランプリに輝き、芸能活動を開始した中町。「好きなモデルさんがいてその人も出ていて『私もああいうふうになりたいな』と思って出たんです」とモデルへの憧れがあったことが出場のきっかけであり、YouTuberになった後もモデルになる夢をずっと持っていたことを明かした。
「CanCam」専属となったことについて「『CanCamぽくないでしょ』とか『違うでしょ、中町綾絶対CanCamじゃないでしょ』みたいなコメントをたくさんいただく」と批判の声にも言及。「私もそう思ってて『今はまだ浮いてるな』って思うし『違うな』とは思うんだけど」と同意しつつ「初めて『CanCam』に出させていただいた時にすごい好評で『こんな綾ちゃん初めて見た』ってファンの子が喜んでくれて」と初登場の時の周囲の反応が良かった上、そして自分自身も大人っぽい姿を見て「大人な自分になっていきたい。『綾っぽくない』っていうのが決め手というか」と決めた理由を説明した。
「今は『CanCam』ぽくないかもしれないけど、どんどん大人になって『CanCam』ぽくなれればなと思ってて努力もたくさんして『CanCam』に浮かないように頑張っていければ」と意気込み。「『CanCam』に出ている自分がすごい好きで。いつもと違う自分になれる」と笑顔を浮かべていた。
◆中町綾「CanCam」専属モデル加入を東京ドームで電撃発表
中町は10日、東京ドームにて開催された5人組動画クリエイター・コムドットが総合プロデュースを務めるライブイベント『Creator Dream Fes 2024 ~produced by Com.~(CDF)』に出演。そのステージ上で「CanCam」の専属モデルとなったことを電撃発表した。(modelpress編集部)
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