ときには、ユーモアあふれる新語が誕生することもあります。
今回MOREDOORでは、子どもの可愛いエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
36歳、Bさんの場合
息子がラーメンの「バリカタ」という言葉を新たに覚え、固い食べ物をその言葉で表現していた時期がありました。
そんなあるとき、旅行で泊まった宿の布団が非常に硬く、なかなか眠れず……。
翌朝、息子は「このおふとんはピンカタだったね」と言い、布団の硬さをバリカタ以外の新しい表現で伝えてきました。
その状況をどう思いましたか?
「本当はバリカタと言いたかったのかな」と思いました。
ユーモアのある言葉に私たちは思わず大笑いしました。
このような純粋な言い間違いがとても可愛く思えます。
(36歳/パート)
可愛い言い間違いに……
おふとんの硬さをピンカタと表現した子どものエピソードをご紹介しました。
子どもたちの無邪気な表現は、私たちに笑顔をもたらしますね。
皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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