秋元真夏、乃木坂46時代の経験きっかけで生まれた夢とは「気持ちが大きくなってきた」
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【写真】秋元真夏、誕生日迎えた冠ラジオ収録裏側
◆秋元真夏、31歳の抱負は
8月20日が誕生日の秋元。同番組の開始時間はすでに20日に日付が変わっていることから、放送開始早々「私秋元真夏お誕生日を迎えました!」と報告した。「31歳になったということで、抱負というのを…」と誕生日を迎えての抱負や夢を語り始めた。
まずは「試合を始めるようなイベントをいっぱいやってみたい」と、スポーツ系のイベントへの出演を増やしたいのだという。「私自身は運動神経があまり良くないので、自分がスポーツガッツリやるっていうのは向いてない方」とはいうものの、始球式などに参加するうちにスポーツに興味を持った様子。「各所の始球式的なものや、(試合などを)見たいなっていう願望が新たな夢が出てきました」と告白した。これまでは「番組のアシスタントさんをやってみたいとか、そういうバラエティーいっぱい出てみたりとかそういう夢だったんですけど、またちょっと別角度」と、新たな方向性を見つけたと説明した。
◆秋元真夏、子ども番組を「いつかやってみたい」
また、「小さい子と話したりとか遊んだりとかするのすごい好きなので、子ども番組というか子どもたちと一緒に何かをやったりとか番組作ったりとか、そういうのをいつかやってみたい」とも。以前乃木坂46時代にMV撮影で子どもと触れ合う機会があり、それが「すごい楽しくて、そのときからずっといつかやりたいなって思ってた」と長年の夢ではあったのだとか。その思いが「ここ最近よりやってみたいという気持ちが大きくなってきた」と、具体的に叶えていきたいと意気込みを語った。
一方、プライベートでは「鮎かイワナを釣りたい」と、料理上手で知られる秋元らしい夢も。「自分で釣った魚を本当に串に刺して塩をかけて焼いて食べたい、っていうのがプライベートの夢」と楽しそうに語り「季節が来たらやってきたいと思います!」とこちらはどんどんと実現していくと口にしていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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