三宅健、2年半ぶり「あざとくて」登場で“衝撃発言&恋愛名言”連発 真実の愛も語る
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【写真】三宅健の美肌輝くあざといショット
◆三宅健「あざとくて何が悪いの?」2年半ぶり登場
山里亮太&鈴木愛理のMCコンビが、あざとい男女の「リアルな恋愛事情」や「人間関係の処世術」を全方位から深掘りしていく同番組。今回の放送には、これまで同番組で神々しいあざと伝説を多数残し“三宅プロ”と崇められてきた三宅が、約2年半ぶりに登場。キレのあるあざとさで番組を席巻する。
登場早々には今回が初対面となる鈴木に「かわいい人だなと思って」とあざとさ全開の発言も。思いきりトキメかせる。
◆三宅健、鈴木愛理へダメ出し?
また、三宅は「刺激=破滅の道」「恋愛は素敵な勘違い」など珠玉の恋愛名言を炸裂。そんな中、スタジオは騒然。番組は修羅場に突入することに。三宅に「ガチの恋愛相談」をした鈴木が一発KOを食らってしまう。
「ダメだと分かっていても刺激を求めてしまう…」という、ダメンズ好きな鈴木に対し、三宅が痛烈なダメ出しを開始。「それって“まやかし”だから」「ダメンズ生産機」「『誰にも言えない』とか、弱さを見せるとかは全部ウソだから」など、“ぐうの音も出ない”ようなカウンターパンチを連発する。
さらに、三宅の恋愛観も深掘り。カメラの前ではにかみながら「愛してる」を披露するほか、「真実の愛」も真正面から語る。
◆“三宅プロ”に刺さるシチュエーションとは
相変わらず舌好調、アメとムチを巧みに使い分けながら、MC陣はもちろん視聴者の心もぎゅっと掴み、キュンとさせていく三宅。しかし、そんなあざとプリンスに今、ある異変が。最近、三宅自身は“キュン”を味わっていないという。
そこで今回は、休眠中のピュアなトキメキを取り戻すべく、同番組でこれまで取り上げてきた「至極のキュン・シーン」や「あざとテク」を厳選して放送。あざとさを知り尽くした“三宅プロ”に刺さるシチュエーションとは。(modelpress編集部)
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