向井康二、マッサマンがSnow Manの仕事量超える ゲストからタレコミ
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【写真】Snow Man向井康二、お台場にサプライズ登場
取材会には向井のほか、番組MCの東野幸治、小池栄子、ドッキリクリエイターの恵俊彰、スタジオゲストの柴田英嗣(アンタッチャブル)、長谷川忍(シソンヌ)、若槻千夏が出席し、にぎやかにトークを繰り広げた。
◆向井康二、マッサマンがSnow Manの仕事量超える
今回のSPでは、同番組の人気企画「ドッキリのドレミのうた」最新作をお届け。向井扮するニューヒーロー・マッサマンが歌う「ドレミのうた」の替え歌にのせて、新作のショートドッキリが展開。50分以上にわたり、15人の芸能人がノンストップで次々とドッキリに見舞われていく。
向井は同企画にターゲットとしても出演しているそうで、本人も「最近マッサマンしかしてないんで(笑)!何の疑いもなかったっていう」と自分はドッキリをかけられるはずがないと油断していたことを告白。すると長谷川は「噂では、Snow Manのスケジュールをマッサマンが超えたらしいです」と補足。これに一同が驚く中、向井は「最近はSnow Man全体よりもマッサマンの方が多いです…」と笑い混じりに吐露しスタジオ陣の笑いを誘うと、長谷川が「記事にしといてください」と取材陣に呼びかけ、さらなる笑いを誘った。
また、同企画ではドッキリクリエイターのtimelesz菊池風磨もターゲットに。東野は「久しぶりに風磨もドッキリのターゲットになってるんです。ドッキリにかかりながらも、風磨と『ドッキリGP』の歴史もダイジェストで見せてくれる編集になっているので、風磨ファンの方にはぜひ観てほしい」と伝えていた。
◆timelesz vs Snow Man「ボムマジ爆発」は「テレビの歴史が一瞬変わりました」
さらに、4時間SPを飾る目玉企画のひとつとして「ボムマジ爆発 世紀のアイドルグループ対決 SP」と題し、timeleszの佐藤勝利、菊池、松島聡と、Snow Manの深澤辰哉、向井、宮舘涼太によるアイドルグループ対決が実現。“言いにくいフレーズ、噛んだら即爆発”の恐怖のドッキリゲームが繰り広げられる。
同企画の結末について、恵は「途中からわけがわからない展開になってきたよね。“あれはありなのか?”っていう」と感想を語ると小池も「前代未聞!」と口を揃える。進行を務めた長谷川は「ぜひ観ていただきたいんですけど、テレビの歴史が一瞬変わりました」と明かし、向井も「温かい目で見ていただけたら」と呼びかけ、話題を締めくくった。
◆「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ドッキリも地球を救うのか? 4時間テレビ」
「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」は芸能人が考案したドッキリを、数々の芸能人や市井の人々に次々と仕掛けていくバラエティー番組。今回のSPでは、これまで3年連続で放送し、今や夏の風物詩のひとつにもなっている“4時間テレビ”の第4弾を放送。あの国民的大型番組の裏で、“夏のドッキリ祭り”を盛大に開催する。(modelpress編集部)
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